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ゼニゴケ721x1024180x256 雌株で杯状体のようすもよくわかる。 |
杯状体1524x1074381x268 ゼニゴケの生殖器の一種、中にある小さな緑色の粒が落ちても増殖できる。 |
ミカヅキモ1453x1024363x256 ミカヅキモを顕微鏡で観察したもの。 |
オオカナダモ363x256細胞の観察などでもよく使用される。葉緑体がはっきり観察できる。 |
シロバナタンポポ11205x904384x288 九州方面に多いが、関東でも鎌倉や伊豆などで観察できる。 |
シロバナタンポポ21205x904384x288 花の部分を拡大したもの。 |
タンポポの柱頭1536x1024384x256 柱頭の部分とその下で袋状になっているのはやく(花粉がはいっている部分) |
タンポポの花と果実1536x1024384x256 1個の花と冠毛(かんもう)が開いた果実を並べたもの。花のどの部分が変化したかわかるようにしてある。 |
タンポポの発芽1536x1024384x256 タンポポが発芽したところ |
カントウタンポポの断面1536x1024384x256 カントウタンポポの断面でほうが花を包み込む。 |
カントウタンポポ1205x904384x288 街中では見られなくなったが、総苞外片が反りかえらないで包み込むようになっている。種子はすぐに発芽しないで、休眠期間が必要である。 |
カントウタンポポ21205x904384x288 花のアップ。総苞外片が反りかえらないで包み込むようすがよくわかる。 |
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マツの雌花のアップ1536x1024384x256 リン片がひらいているのが良くわかる。飛んできた花粉はここから入る。 |
マツの雌花1536x1024384x256
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マツの雌花の断面1536x1024384x256 |
マツの若いリン片1536x1024384x256 白く丸い部分が受精した胚珠(2つ見える) |
マツの花721x1024180x256 マツのミドリ(若葉のつく茎)の先に雌花、下のほうに雄花がついている。 |
マツの雌花722x1024180x256 マツの雌花でリン片がひらいているところのアップ。飛散してくる花粉を受けやすくなっている。 |
雌花のリン片381x268若いリン片を3つ切り取って拡大したもの。 |
マツの雄花721x1024180x256 まだ若い雄花。成熟すると長く伸びてやくが破れて花粉がでてくる。 |
雄花の断面757x1074189x268 マツの雄花の断面、葯(やく)の中に花粉がつまっている。 |
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