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植物

ゼニゴケ

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雌株で杯状体のようすもよくわかる。

杯状体

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ゼニゴケの生殖器の一種、中にある小さな緑色の粒が落ちても増殖できる。

ミカヅキモ

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ミカヅキモを顕微鏡で観察したもの。

オオカナダモ

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細胞の観察などでもよく使用される。葉緑体がはっきり観察できる。

シロバナタンポポ1

シロバナタンポポ11205x904
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九州方面に多いが、関東でも鎌倉や伊豆などで観察できる。

シロバナタンポポ2

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花の部分を拡大したもの。

タンポポの柱頭

ムギの発芽1536x1024
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柱頭の部分とその下で袋状になっているのはやく(花粉がはいっている部分)

タンポポの花と果実

タンポポの花と果実1536x1024
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1個の花と冠毛(かんもう)が開いた果実を並べたもの。花のどの部分が変化したかわかるようにしてある。

タンポポの発芽

タンポポの発芽1536x1024
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タンポポが発芽したところ

カントウタンポポの断面

カントウタンポポの断面1536x1024
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カントウタンポポの断面でほうが花を包み込む。

カントウタンポポ

カントウタンポポ1205x904
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街中では見られなくなったが、総苞外片が反りかえらないで包み込むようになっている。種子はすぐに発芽しないで、休眠期間が必要である。

カントウタンポポ2

カントウタンポポ21205x904
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花のアップ。総苞外片が反りかえらないで包み込むようすがよくわかる。

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植物(マツ)

マツの雌花のアップ

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リン片がひらいているのが良くわかる。飛んできた花粉はここから入る。

マツの雌花

マツの雌花1536x1024
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マツの雌花の断面

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マツの若いリン片

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白く丸い部分が受精した胚珠(2つ見える)

マツの花

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マツのミドリ(若葉のつく茎)の先に雌花、下のほうに雄花がついている。

マツの雌花

マツの雌花722x1024
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マツの雌花でリン片がひらいているところのアップ。飛散してくる花粉を受けやすくなっている。

雌花のリン片

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若いリン片を3つ切り取って拡大したもの。

マツの雄花

マツの雄花721x1024
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まだ若い雄花。成熟すると長く伸びてやくが破れて花粉がでてくる。

雄花の断面

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マツの雄花の断面、葯(やく)の中に花粉がつまっている。

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