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タテヤマウツボグサ(シソ科)1536x1024384x256 (八方尾根で撮影)中部以北のやや湿った草地に生える。花は鮮やかな紫色で茎の先に密集してつく。 |
クルマユリ(ユリ科)1536x1024384x256 亜高山帯から高山帯の草地に生える多年生草。花被片は朱赤色で濃紅色の斑点がある。 |
キヌガサソウ(ユリ科)1536x1024384x256 (八方尾根で撮影)中部以北の亜高山帯の湿った林の縁などに生育する。花は直径6〜7cmで、外花被片は7〜10個つく。 |
サンカヨウ(メギ科)1536x1024384x256 亜高山帯の林の縁などに生育する多年生草。花は直径2cmほどで白色。実は黒紫色になり食べられる。 |
ヒルガオの花(ヒルガオ科)1536x1024384x256 夏の昼間に花を咲かせる。つる性の多年生草。 |
エノコログサ1536x1024384x256
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ゴゼンタチバナの果実1536x1024384x256
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ナナカマド1536x1024384x256
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ミズバショウ1536x1024384x256
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ミヤマアキノキリンソウ1536x1024384x256
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モクレンの花芽1536x2048384x512 モクレンの冬芽は毛皮の外套に保護されて冬をこす。大きい蕾でこれは花芽である。 |
モクレンの花芽断面1536x2048384x512 モクレンの冬芽の断面をつくると、冬のあいだに春に咲く花を準備している。 |
福寿草1536x1152384x288 春をつげる福寿草 |
オオイヌノフグリ11205x904384x288 花のつくりを接写したもの、2本のおしべがしだいにうちがわにまがり、めしべに花粉をつける。 |
オオイヌノフグリ21205x904384x288 花のつくりを接写したものである。 |
モモの花1205x904384x288 モモの花がついている枝の先端部分。 |
モモの花断面1205x904384x288 花の断面を接写したもの。おしべなどのつきかたがよくわかる。 |
ザゼンソウとミズバショウ1365x1024341x256 どちらもサトイモ科の植物で、雪解けの湿原の生育する。花のように見えるのは苞(ホウ)で、それにつつまれて花茎がある。ザゼンソウはあまり匂いは良くない。 |
ミズバショウ1365x1024341x256 湿地に生育する多年草。苞の内部に黄緑がかった円柱状に見えるものが花茎で、小さな花が多数つく。 |
リュウキンカ1365x1024341x256 キンポウゲ科の多年草。黄色い花びらのように見えるのは萼片(ガクヘン)である。 |
藤の花1365x1820239x319 この寺で有名な骨波田の藤(こつはたのフジ)のアップ。 |
ショウジョウバカマ11536x1024384x256 ユリ科の植物。湿り気の多いところに生育し、春先に花をつける。 |
ショウジョウバカマ21536x1024384x256 尾瀬ではこのように木道のそばでもよく見かけられる。 |
ツユクサの花のアップ1536x1024384x256 ルーペを使用して接写したもの。 |
ツユクサの花(ツユクサ科)1536x1024384x256 昼近くになると花はしぼんでしまう。 |
スギの茎の断面1536x1024384x256 ルーペを使って拡大接写したもの。年輪がわかる。 |
タケの茎の断面1536x1024384x256 ルーペを使って拡大接写。維管束の散在しているようすがわかる。 |
ホウセンカの茎の断面1536x1024384x256 ルーペを使って拡大接写。維管束が輪状にならんでいるようすがわかる。 |
筒状花757x1074189x268 管状花ともいう。ひまわりの花でおしべやめしべのようすがわかるようにしたもの。 |
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