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植物

宝登山の蝋梅特活

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宝登山(埼玉県の長瀞近くにある)の蝋梅。

蝋梅特活

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宝登山では3種類の蝋梅が栽培されている。

蝋梅2特活

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蝋梅は梅の字を書くがウメの仲間ではない。ウメはバラ科で蝋梅はロウバイ科に属し、異なる植物である。中国から17世紀ごろ日本に入ってきた。

蝋梅3特活

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ロウバイの学名はChimonanthus praecoxである。

蝋梅アップ

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宝登山では3種類の蝋梅が栽培されている。

ウメの花

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ウメの花をアップしたもの。花のつくりがよくわかる。

ウメの花の蕾

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開花前の花のつぼみ。

ウシハコベ

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ナデシコ科の植物で、ハコベににているが大型で、めしべの先が5つに分かれるのですぐに判別がつく。

ウシハコベの果実

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完熟する前の果実。小さいのでルーペなどで観察する。

果実の断面

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ウシハコベの果実の断面をつくり、内部がよく見えるようにした

ウシハコベの断面

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ウシハコベの花を内部がわかるように切断したもの、花びらのきれこみと、子房の中がよくわかる。

ハコベの花

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ウシハコベとの違いは、メシベの柱頭が3つに分かれていること。やくがはじけて花粉が出ているのがよくわかる。

カタクリ

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雑木林の中で、樹木が葉をつける前、太陽の光がなかまで射し込むころの早春には花をつける。

カタクリ2

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雑木林に生育している。まだ木々が芽吹く前に葉をだし、花を咲かせる。樹木が芽吹き、葉を広げる前に地上からは姿を消す。地上で見られるのは2ヶ月ほどの短い期間である。

カタクリ3

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開花は気温と関係し、種子でふえる。白花や黄色い花もある。

カタクリの断面

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カタクリの花の断面。子房のようすがわかるようにしたもの。

シロバナカタクリ

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カタクリの花もまれには白花をつけることがある。

ヒメオドリコソウ1

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花はオドリコソウににているが、それを縮めたような形なのでこの名前になる。花は4〜5月ごろまで咲く。

ヒメオドリコソウ2

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ヒメオドリコソウの花を拡大したもの。

ヒメオドリコソウ3

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花の部分を接写したもの。花のようすがよくわかる。

ホトケノザ

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ホトケノザの茎の先端近くを拡大したもの。花のつきかたなどがよくわかる。

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植物(ヒガンバナ)

シロバナヒガンバナ

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シロバナヒガンバナ2

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シロバナヒガンバナ3

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ヒガンバナ

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ヒガンバナ2

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ヒガンバナのいろいろ

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